立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
町では、3月15日までの間、役場及び元気交流ステーション1階図書館内に救援募金箱を設置しております。集まりました募金につきましては、日本赤十字社富山県支部を通じて被災地に送らせていただきたいと思います。ぜひご協力をお願いいたします。 それでは、令和5年度を迎えるに当たって、所信の一端を申し上げます。
町では、3月15日までの間、役場及び元気交流ステーション1階図書館内に救援募金箱を設置しております。集まりました募金につきましては、日本赤十字社富山県支部を通じて被災地に送らせていただきたいと思います。ぜひご協力をお願いいたします。 それでは、令和5年度を迎えるに当たって、所信の一端を申し上げます。
次に、防犯カメラが設置してある町施設は、役場庁舎、元気交流ステーション、町立保育所、町立小中学校、一部の町立公民館に、施設内の管理及び防犯対策として設置しております。このほか、不法投棄対策として山間部に可搬型防犯カメラを3台設置しております。
元気交流ステーション「みらいぶ」の完成時に子どもたちの手形などを残すといった取組がありましたが、何か町民の皆様と一体となってお祝いできる取組があればと考えますが、具体的な内容をお伺いいたします。 4項目め、プレコンセプションケアについてであります。
具体的には、まちなかファームの多目的活用をはじめ、元気交流ステーション、現在設計を進めている(仮称)防災センター及び児童館、そして改築を予定している五百石公民館のハード整備により、街なかの回遊性を向上させ、人々が集いたくなるようなまちづくりを目指しております。
歳出の主なものといたしまして、公共施設の電気料金負担の軽減や地域の脱炭素化に向けた取組として、元気交流ステーション「みらいぶ」や勤労青少年ホーム、町立公民館4か所等の照明をLED化するための改修費用、空調効率を高めるため、立山小学校、釜ヶ渕小学校及び利田小学校の一部の窓ガラスに断熱フィルムを貼り付けるための改修費用を計上しております。
なお、このインフルエンザ予防接種では、特に人が多く集まる「みらいぶ」(元気交流ステーション)の利用頻度が高い雄山高校生について、町外在住の生徒も対象といたします。
また、ご自身のスマートフォンをお持ちいただければ、役場のほかに、9月末まで谷口集学校にて毎日、そして元気交流ステーションの2階事務室にて土日、祝日、一緒にスマートフォンを操作しながら申込みのお手伝いをしておりますので、ご利用ください。利用状況によりましては、この申込み支援を延長することも検討しております。
これは、町中心部公共施設再配置計画において、維持管理費の削減、利用状況に対する効率化を目的に、町民会館の貸し会議室を町元気交流ステーションや民間施設へ機能集約するとしたためです。
となると、立山町元気交流ステーションのような公の施設で、お借りして会合を開くしかありませんが、今町民の皆さん方に、そうした会合につきましては、つい先日までは全くお断りをしていたわけでございまして、先週に入りまして、夜8時まで、飲食等を伴う会合であるならばいいという段階にはしましたけども、まだまだそんな状況でございますので。
これを元気交流ステーションやまちなかファームなどの施設に、休校になった学校や保育所のピアノの設置をすればどうかということです。 どちらの施設も、なかなか日中の人出が少ないのではないでしょうか。例えば図書館を併設している元気交流ステーションでは、夕方には中高生が集まるため、それ以外の日中の時間帯に限定し、弾いてもらう。
主なものといたしましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、小中学校、保育所、町元気交流ステーション等へ空気循環式紫外線清浄機などを設置する経費を増額したほか、新型コロナウイルスワクチンの集団接種に際し、日常的に外出支援等を要する方を対象に、タクシー利用に対する助成費用を新たに計上しており、これらの財源として新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を増額しております。
町中心部公共施設再配置計画によりますと、会議室の稼働率が42%と低いことと、また元気交流ステーション等との連携を挙げています。現在の町民会館は、大ホールを除いて、大小の会議室や料理室を合わせて10の部屋が確保され、一番小さい会議室は2階の第2会議室ですが、20名となっています。防災センターは、この第2会議室1つしかないことになり、実質的に町民が集う場所が少なくなってしまうのではないでしょうか。
こうした中、町では、雇用機会を少しでも創出しようと、先月、元気交流ステーションにおいて、ハローワーク滑川や立山舟橋商工会と連携し、合同就職面接会を開催したところです。そこでは、企業14社と求職者45名が参加され、活発な面談が行われました。
また、休業期間中の施設利用者への対応として、元気交流ステーションから代替温泉施設への無料送迎バスの運行経費も併せて計上しております。 さらに、旧新瀬戸小学校及び立山芦峅小学校の利活用に向けた提案をプロポーザル方式にて募集するに当たり、その審査会経費を新たに計上し、予備費で調整いたしております。
「魅力・活力」では、企業立地の推進や大学合宿の受入れ、たてポカードの導入、町元気交流ステーションやまちなかファームの整備により、街なかのにぎわいや関係人口の創出を推進しました。最近では、進出された民間事業者による様々な事業展開により田園・里山エリアが県内外から注目されており、取組の芽が出始めたのではないかと感じております。
町内の小中学校や元気交流ステーション等の公共施設に設置している太陽光パネルの数につきましては、10キロワット未満の物が8か所、10から20キロワットの物が5か所、20キロワット以上の物が5か所、合計18か所であります。そのうち蓄電池を併設している物は10か所あります。 これらの太陽光発電、蓄電設備は、全て環境省もしくは文部科学省の補助事業を活用して導入しております。
町では、役場正面玄関や元気交流ステーション内の図書館等に募金箱を設置し支援をしてまいります。 また、今回の大雨により、立山町でも泉集落の男性1名が誤って用水に転落し行方不明になりました。消防署、警察、消防団、地元の皆様による懸命の捜索活動を行いましたが発見することができず、ご親族の皆さまにおかれましては、さぞご心痛のことと拝察申し上げます。
「保健・福祉・医療の充実と健康づくり」では、今後の超高齢社会において安心して暮らせるように、立山町元気交流ステーションを核として、保健・福祉・医療の一体的な施策の展開に努めてまいります。
議案第1号 令和元年度立山町一般会計補正予算につきましては、地区要望や道路パトロールなどを踏まえ、危険性・緊急性の高い道路の側溝改修や舗装補修のほか、学校・保育所施設の雨漏りや放送設備の補修、元気交流ステーションの防鳥ネット及び障害者用カーポート設置などを行うもので、それぞれ修繕費や工事請負費を増額し、予備費で調整するものであります。
歳出の主なものといたしましては、冬期間に子どもの遊び場として、元気交流ステーションに大型遊具を設置する事業をはじめ、来年度の上段分団詰所の移転整備に向けた用地取得や測量設計等の経費、第5期の中山間地域等直接支払事業の実施に必要な測量調査費を新たに計上いたしております。